【海外FX紹介】IronFXとはどんな会社?

今回は海外FXのひとつである、IronFXがどんな証券会社かをお伝えしていきます!

ちなみにこちらの会社「アイアンFX」と読みます!

よくアイロンFXと読み間違える人がいますので、注意しましょう!

海外FXといっても色々な会社があるので、どのブローカーで取引するかはとても重要です。是非最後まで読んでいただき理解を深めていってください。

IronFXは老舗の海外FX

 

IronFXは海外FXのなかでもそこそこ長い方でして、2010年設立になります。現在2023年ですので

設立13年の会社となります。

できて数年の会社の中には詐欺目的の会社・資金難で潰れてしまう会社などもありますから、基本的には10年以上運営している証券会社はそれだけで信頼性は高いと言えます。

もちろん運営期間の短い証券会社でもいい運営をしているところはたくさんありますから、そこはきちんと中身を見て判断しなくてはいけません。

以下に著名な老舗証券会社の設立年をまとめますが、IronFXは同じくらいの設立時期といえます。

参考:著名な老舗証券会社の設立年

XMTrading

2009年設立

AXIORY

2007年設立(サービス開始は2011年)

TradeView

2004年設立

EXNESS

2008年設立

IronFXの信頼性は?

安心感のあるライセンス

IronFXは以下のライセンスを取得しています。

•キプロス証券取引委員会(CYSEC)ライセンス番号:125/10
•金融ライセンス:英国FCAライセンス番号:FCA585561
•金融ライセンス:南アフリカ金融サービス委員会ライセンス番号:FSP45276
•金融ライセンス:バミューダ金融庁ライセンス番号:51491

金融ライセンスの取得難易度はその国の基準により比較的簡易なものから厳格な審査基準が設けられているもの、様々存在します。

その中でもIronFXは、世界水準で最も厳しい審査基準と言われているイギリスFCAライセンスを保有しています。

FCAでは非常に厳しい規制が敷かれており、FCAライセンスを取得しているFX業者は高い信頼性を持っていると判断できます。

 

受賞歴など

IronFXは業界内で信頼性が高く評価されている証券会社であり、2014年には信頼できるFXブローカー賞(JRC:中国の金融情報サイト選出)や最優秀顧客サービス賞(European CEO誌選出)といった様々な受賞歴を誇っています。

キプロス証券取引委員会(Cysec)が行った、キプロスにある多数のFX証券の調査にてIronFXに調査が入り、各国機関がIronFXの内部調査を行った結果、現在もきちんと運営が行われていることが証明されています。

更にIronFXはフランス等ヨーロッパ市場でのシェアが高く、日本ではマイナー寄りであるIronFXですが、世界的なグローバル企業として有名です。過去には、FCバルセロナの公式スポンサーをしたこともあり企業としての資金力はトップクラスと言えます。

特別ボーナス!100%ボーナス(2023年8月限定)

※こちらは2023年8月限定の施策になります。

私どもからIronFXのスタンダード口座に入金いただくと、

100%ボーナスが2000ドルまで

(1ドル=140円計算で28万円くらい)

もらえます!

今だけのチャンスですので、まだIronFXを使ったことがない方は是非利用してみましょう。

bitwalletが使える

最近作られた証券会社はbitwalletが使えないことが多いです。

IronFXはbitwalletが使用可能ですので、サクサクと入出金処理ができます。

bitwalletが使えるXM・TradeView・Exnessなどの証券会社をご利用の方は簡単に資金移動ができて便利ですね!

取引条件

レバレッジ

レバレッジは1000倍となります。

GOLDは本来500倍になりますが、特別提携で1000倍で提供していただいています。

レバレッジ規制は基本ありません。

ただし、ギャンブル性の高いトレードがあった場合やボーナスを使った不正トレードがあった場合などに規制を証券会社の判断で入れることがあります。

強制ロスカット基準

証拠金維持率が20%を下回ると強制ロスカットになります。

ゼロカットはもちろんありです!

>